【必要不可欠】ボーイ・エスコートの仕事内容や特徴

ボーイの仕事内容について

ボーイ・エスコートの仕事内容・特徴


キャバクラやラウンジのボーイには様々な種類があり、その中でエスコートはお客様の受付での対応やお店への案内を担当します。

お店において、お客様がまず最初に会話をするスタッフですので、エスコートボーイには相応の接客技術や美しい立ち振る舞い、マナーが問われます。
まずはエスコートボーイの仕事内容についてご覧ください!

・来店したお客様の対応
・フリーのお客様へのキャストの付け回し
・お客様の上着や荷物を受け取る
・お客様を席まで案内する

以上のように、キャバクラやラウンジにおいて、入り口でお客様の受付案内をするのがエスコートボーイの仕事です。
付け回しとは、指名キャストのいないお客様に対して、今対応可能なキャストの中からお客様が一番好きそうなキャストを選ぶこと。

お店の看板はやはりキャストなので、お客様が今後もお店に通ってくれるかどうかはそのキャストを気に入ってくれるかどうかで違ってきます。
ですので、キャストの付け回しは非常に重要です。

簡単な仕事ではないので、付け回しについては最初は先輩ボーイが行うことが多いですね。

お店によっては、「エスコート」と「ボーイ」を分けて募集しているところと両方の業務を行う「ボーイ」として一括で募集しているところがあります。
ですので、エスコートだけやりたい、ホールだけやりたいという場合は求人をよく読んで応募するお店を決めましょう。

このように、エスコートボーイはキャバクラの中でも特にお客様への対応で気を遣う部分が多いので、礼儀作法やマナーを覚えたいと思っている方にもおすすめです。

エスコートに向いてる人


では、エスコートに向いている方とはどのような方なのでしょうか。
エスコートボーイはお客様に丁寧に対応する能力はもちろん、お客様を瞬時に見極めて付け回しを行うことが必要とされます。

そのことから、エスコートボーイになる上でも向き不向きというのが非常に重要です。

もちろん向いていないからと言ってエスコートボーイが務まらないというわけではありませんので、安心してください!向いていないのであれば、向いている人材に近づけるようにカバーする工夫をしてみてくださいね。

判断力が高い人

特に付け回しをする場合、エスコートボーイは瞬時にお客様の年齢や雰囲気、女性の好みを判断する力が必要とされます。
それだけではなく、常に今対応可能なキャストについても把握しておくことが必要となります。

その限られた選択肢の中でどのキャストを選び、そして付け回しをした後にそのお客様に対してどう対応するのかがエスコートボーイに必要な能力です。
そのことから、瞬時に好みを察知する判断力の高さは、エスコートボーイには非常に重要な能力のひとつです。

また、フリー客に対してボーイは3〜4人のキャストを交代で付けることになります。

そのことから、1人を選ぶのではなく、1人目のキャストとの接客の様子やお客様の反応を見て、2人目、3人目とキャストを付けて好みのキャストに出会えるように対応します。こうした判断能力の高さがあれば、エスコートボーイには非常に向いています!

対応力のある人

また、対応能力の高さも必要不可欠です。
正直な話、フリー客の女性の好みを見た目だけで一瞬で判断することは、どれだけベテランのボーイでも百発百中というわけではありません。

もちろん1人目で気に入ってもらえればそれで問題ありませんが、1人目で気に入るというパターンは非常に少ないです。
そのことから、3〜4人のキャストを付けていく中でお客様の反応を見ながら対応していくことが、エスコートボーイに求められます。

また、お客様は普通でもキャストがそのお客様を気に入らなかった場合、後からキャストに嫌味や愚痴を言われる場合も。そうしたキャストに対するケアも、エスコートボーイが担当することになる場合も多いです。

まとめ

キャバクラでのエスコートボーイは非常に奥深い仕事で、その仕事をマスターするまでにはそれなりの訓練が必要です。

・基本は来店したお客様の対応。お客様に丁寧に応対する。
・キャストの付け回しが非常に難しく、訓練が必要。
・付け回しを成功させるには、瞬時の判断力・対応力が求められる

このように、エスコートボーイは非常に難しい仕事ではあるものの、良い面もたくさんあります。
まず、お客様に向けた美しいマナーや立ち振る舞いを覚えることができるところ。

そして、判断力が付けば必然的に人を見る目が養われるところです。付け回しで鍛えられる能力はボーイの仕事を辞めた後も非常に役立ちますし、付け回しが上手ければお店での評価にも繋がります。
ボーイの仕事に興味がある方は、エスコートボーイを極める道を選ぶのも非常におすすめです!